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月の存在する唯一の国
世界の法と秩序を司る国家で、月の姫が座す神殿は世界で唯一の最高裁判所となっている
​月の神殿には凶悪犯を収監する監獄がある他、唯一「死刑」を執行することが出来る施設という暗い面も持つ
法を司る国であるゆえに警備は非常に堅牢で、シルフズホルンから別路線で発着している「月光鉄道」に乗らない限り入国はできない(鉄道駅に検問がある)
神殿を望む城下町が広がっており、建物は全て淡い金色の石材で作られている
生活しているのはウサギ族のみであり他国からの移住は基本的に禁止されている(訪れること自体は可能で観光に来ることはできる)
厳格な規則に縛られている堅苦しい国・・・・・・と思われがちだが国民のウサギ族はとてもマイペースでのんびり暮らしている者が多い
町の至る所に野生の月兎がはねており観光客にエサをねだる光景が見られる(ごみを食わせたりすると逮捕される)
月でのみ採掘される希少金属があるがその加工は地上ではできず月の特産品となっている(この金属で作られた道具は非常に軽く堅牢な他、磨けば他の金属にはない美しい紋が浮き出ることからアクセサリーとしても人気がある)
また「月人参」と呼ばれる野菜が有名で、独特の食感と甘味、鮮やかな色合いで高級料理店等に卸されている(月の都市ではウサギのエサになるほどありふれたものだが)
国の外は一面の荒野が広がっており(月面だから当然だが)その全貌はだれにも分からない
また月面は地上と違い魔力の放出が無いうえ、月面の特殊な波動が魔力を吸収してしまう性質がある
それ故に月面に踏み込むだけで体内の精神値がどんどん消費されていく上にマジックポーションに含まれる魔力も吸収されてしまいただの水に変化してしまう
魔獣も特殊なものが多数生息しており、踏み込むだけで魔法も術も使えなくなる性質上その戦いは過酷なものとなる
​そのため月面の全貌は危険すぎて誰も把握できておらず月の防衛組織「玉兎軍」ですら把握していない
​ただし月の加護のおかげで国には強烈な結界が敷かれており国内は安全が保障されている





 
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