実は雛雪のモデルは作者自身

白髪赤目の見た目も作者が俗に言う「アルビノ」であるから

身長、体重、３サイズ等のデータも作者を元にしている

彼女の過去にあったことは全て作者が過去に現実で経験したこと

レズビアンであるのも作者が重度のレズビアンであるため

姉とは血の繋がりがなく（その事が判明した時姉に対しても不信感を持った）

今は血の繋がりがないことで姉とはパートナーシップを結んでおり、実質的に夫婦となっている

雛雪とクヌギが同性で結婚しているのも作者をモデルにしているから

作者の霊感が非常に強く、霊を見ることどころか感情が暴走すると目に見える形でポルターガイストが起きる

強烈な呪いも習得しており非常に危険な側面もある（紅雪の設定はそこが元）

また幼い頃のトラウマにより人格が２つに分かれており、普段SNSに現れる人格のほか非常に冷酷で手段を選ばない人格を持つ

その見た目と霊感から現在住んでいる近辺ではちょっとした有名人となっている

以前病気で意識不明になった時数日間「幽霊生活」を送った経験がある

雛雪が嘗て幽霊となっていたのもその時の経験が元

性癖がかなり歪んでおり臭いフェチ

姉とは今でも体を重ねる事があるがお互いの臭いを嗅ぎ合う、舐め回すなどの異常行動をしている

姉も同じ嗜好を持っている

そして

なぜ自分をモデルにした（要は姉がモデル）のかというと

自分をモデルにすることで作り話の中だけでも最終的に誰よりも強く自由な存在になりたかったから

そして何れ病死する自分と違い自分の分身だけでも素敵な未来を歩んでほしかったから

最後に

​作者の本名は「菊池雛雪」姉の名前は「菊池要」名前すらも同じにしている

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